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短編映画「ここから」キャストインタビュー 室屋翔平さん

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「神田組第一弾「ここから」主演の柴田千紘さんに引き続き、
ユイの彼氏コウスケ役の室屋翔平さんに作品に関してのインタビューをさせて頂きました~」

室屋 翔平 (ムロヤ ショウヘイ)
1987(昭和62)年 鹿児島生まれ
芸能プロダクション ノックアウト所属
プロフィール詳細

●撮影で苦労したところはありますか?
『今作は短編です。限られた時間の中で、それぞれの役の本来の目的や役割、その役考え方を落とし込んで一人の人間として描く上で、それら全てを出し切ることは大変難しいことだと思いました。
苦労というか自身の中での課題は彼のもつ純粋さをどこまで引き出せるかなといったとこにあったと思います。』

●コウスケという役について、ご自身と重なるところはありますか?
『共感できるところもあります。でも自分とは全く違う考えを持つキャラクターだなと思いながら、台本を見てました。彼が根底に持っている馬鹿正直な純粋さは大変似てるなとも思いました。』

●撮影中のエピソードがあればお聞かせください
『最初は自分たちが演じることはないと伺っていましたが、撮影の進行上、急遽コウスケ達の高校時代を演じるために学制服を渡された時は少しビックリしつつも、楽しませて頂きました。』

●神保町にきたのは初めてですか?
『たまに書籍を見に来たり、散歩しに来ます。
ゆったりと時間が流れる街並みがとても気に入ってます。』

●神田や神保町で印象に残った場所があればお聞かせください
『神田明神。ちゃんと中を見て回ったのは今回の撮影を通して初めてでしたが、改めて日本文化の良さを感じましたし、何より神田明神の持つ壮大なパワーに圧倒されました。撮影が上手くいったのも、スタッフ、役者一同が力をもらえたのもひとえにあるのだろうなと思いました。』

●最後に作品の見どころとファンへのメッセージをお願いします
『どんな作品でも観る側の捉え方一つで、作品へのイメージは大きく変わると思います。
今作は一つの狭いコミニュティの中で一組の男女の気持ちが揺れ動いていく作品ですが、そこだけにスポットを当てるのでなく、神田・神保町で育ってきた地元として描かれているキャラクター達の視点を通して、街の風景も織り交ぜて撮っています。細かなとこに監督達のこだわりが詰まってるので、そういったところも気にしながら鑑賞してもらえると違った楽しみ方があるかもしれません。
あとは作品全体として、良くも悪くも何かを感じてもらえたら嬉しいです。』

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