第二回
極東
インディペンデント
映画祭

– FAR EAST INDEPENDENT MOVIE FESTIVAL –

作品募集開始のお知らせ

2025年12月10日(水)~
2026年3月10日(火)

本映画祭について

極東インディペンデント映画祭(FEIMF)は、独自性・新規性が際立つ自主制作・インディペンデント映画が評価され、国内外での上映などにより次の機会につながる場として開催される映画コンペティションです。完成度や予算規模に関わらず、新しい表現方法や、映画としての可能性を重視して審査を行います。

応募することで得られるもの

●映画祭での上映機会
●審査員による選考・評価
●受賞作品への賞金授与
●選出作品の海外提携映画祭への上映推薦
※推薦は作品内容・条件に基づき行われます

受賞特典

グランプリ:賞金10万円
準グランプリ:賞金5万円
※そのほか、選出作品の海外提携映画祭への上映推薦

応募対象

●ジャンル・制作年・上映時間不問
●長編・短編いずれも可
●新作・旧作可
●プロ・アマチュア不問
●国内外作品可
※自主制作作品を基本とします。

映画祭が求めている応募者

●完成度や予算規模だけでなく、その背景にあるメッセージや挑戦を重視した評価を求める方
●大規模映画祭とは異なる視点で、独自性や新規性のある表現を見出してもらいたい方
●国内外の多様な観客に作品を届け、その反応や受け取られ方を次の制作に活かしたい方

募集期間

2025年12月10日(水)〜2026年3月10日(火)

応募料

1作品につき 10,000円(税込)

結果発表・上映

ノミネート発表:2026年5月以降
授賞式・上映会:2026年10月以降(予定)
※ノミネート作品は、授賞式および上映会への参加が条件となります。

参加資格
  • ありとあらゆる映像作品が公募対象となります。
    (ドラマ、ホラー、SF、ファンタジー、アクション、サスペンス、ミステリー、コメディー、ロマンス、ドキュメンタリー、海外作品、実験映画ほか)
  • 長編、短編も問いません。
  • 自主制作作品を基本とし、新作旧作、出品応募者のプロ・アマは問いません。
  • 本映画祭での上映に関する権利の調整・手続等を済ませていること。
  • ノミネート選出条件として、応募者もしくは制作関係者の方が、本映画祭の授賞式および受賞作品上映会への参加が必要となります。
応募方法

動画共有サイトもしくはストレージからのダウンロードによるWEB上での受付となります。予め視聴制限付きで作品をアップロード頂き、応募フォームよりエントリーし、応募料を指定口座に振込みください。入金確認後、作品エントリー受領のご案内メールを送信させていただきます。応募締切日は2026年3月10日(火)となります。
*審査期間中(2026年6月下旬まで)動画共有サイトの視聴作品は削除・変更しないようにお願いします。

振込先

興産信用金庫 神保町支店 (006)
普通口座 0243904
一般社団法人 東京ビジュアルアーカイブス

*応募フォームの情報と照合しますので振込名義を忘れずに同一名義で入力してください

\ 作品のご応募はこちらから /

※ドラマ/恋愛/ホラー/SF/アクション/サスペンス/ミステリー/ノワール コメディー/ドキュメンタリー/海外作品/その他と審査ジャンルを設けていますが、いずれを選択された場合も総合審査の対象となります。

 第二回 極東インディペンデント映画祭(FEIMF)作品募集

本映画祭は、自主制作・インディペンデント作品が、規模や知名度に依らず「作品の持つ力」によって評価される場を目指しています。これまで本映画祭では、上映機会や審査、賞金の提供に加え、選出作品を海外提携映画祭へ推薦してきました。審査や国内外での上映を通じて、自身の作品の持つ可能性や表現を問い直し、これからの制作に活かしたい方のご応募をお待ちしています。

審査員について

極東インディペンデント映画祭では、画一的な審査に陥ることを避けるため、映画分野に限らず、さまざまな領域で活動するメンバーが審査を担当します。
審査において重視するのは、
表現の独自性
今後の展開可能性
制作規模や予算、知名度による評価は行いません。各審査員は、それぞれの専門領域と視点を活かしつつ、複数名による協議を経て選考を行います。
※審査結果に関する個別のお問い合わせには対応しておりません。あらかじめご了承ください。

過去受賞監督インタビュー

宮部一通監督

昨年のハンブルク日本映画祭でグランプリを頂いた経験は、自分の映画人生における大切な出発点となりました。ドイツの方々とのティーチインや交流を通じ、文化の違いを超えて伝わる思いや、普遍的な共通点をダイレクトに実感出来たこと。それらは今後の映画作りへの大きな自信に繋がっています。僕らは事前にチラシやアンケートを用意して、観客の方々に直接映画の感想も送って頂きました。是非行かれた際は皆さんそれぞれの交流を楽しんで下さい。映画祭の雰囲気は『劇場公開映画監督への道』というYouTubeでも公開しているので良ければご覧下さい。また新作を携えて戻って来たい、愛すべき映画祭です。本年も多くの作品に素晴らしい出会いがあることを心より願っています。

作品名:つぐない (英題Payment)
第三回東京インディペンデント映画祭 準グランプリ受賞
第一回極東インディペンデント映画祭 グランプリ受賞

2025年ハンブルク日本映画祭 グランプリ受賞

日本大学芸術学部映画学科卒業後、VOGUE やELLE などファッション映像のディレクターとして活動。
2011 年株式会社HIROBA を立ち上げ、現在は広告、ファッション、ドキュメンタリーなどの映像を中心に制作。初の中編作品となる本作『つぐない-Payment-』で2025 年ハンブルク日本映画祭グランプリを受賞。映像制作においては、企画・脚本・撮影・監督を担うスタイルで制作をし、今作においても自身で手がける。
主な映像作品にharuka nakamura『nowhere』MV、杉本博司『江之浦測候所』ドキュメンタリー、市川海老蔵『幕内劇場』ドキュメンタリー(Cannes Corporate Media &TV Awards 銀賞)シチズン時計『感情のデザイン』広告(ACC 入賞)など。


蔵元政之監督

2024年に初参加したハンブルク日本映画祭は、自分たちの作品が国境を越えて評価される手応えを強く実感できる場でした。海外の観客は非常に能動的で、上映後のトークセッションでは鋭く本質を突く質問や率直な感想が飛び交い、会場全体で作品理解が深まっていく一体感をおぼえました。グランプリという評価をいただけたことは大きな自信となり、日本映画の可能性を改めて確信しました。言語や渡航への不安も、映画祭スタッフの手厚いサポートと温かさに支えていただき、かけがえのない映画祭体験を送る事が出来ました。国内だけで完結せず、世界に飛び出したい若手クリエイターにこそ、最初に挑戦していただきたい映画祭です。

作品名:宙 (英題Orb)
2024年ハンブルク日本映画祭 グランプリ受賞

1977年福岡県春日市出身。武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科中退。在学中より実験映像・自主映画製作開始。塚本晋也監督の『鉄男』に憧れ、映画作家になる事を志す。2006年 映画『893239(ヤクザ23区)』足立区編「復讐そして私は踊る」で劇場監督デビュー。Short Shorts Film Festival & Asia 2007特別上映後、海外映画祭へ進出。プチョン国際ファンタスティック映画祭2007正式招待、ファンタジア国際映画祭2007正式招待、Nippon Connection 2008正式招待ほか。2023年自身初の長編映画『宙(そら)』にて第33回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2023グランプリ受賞、第15回日本映像グランプリ2023蜘蛛の糸賞受賞、第19回山形国際ムービーフェスティバル2023正式招待。ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、クロアチア、スウェーデン、デンマーク、インド、タイなど世界中の映画祭で上映。最高賞含む10か国20冠達成。2024年10月より全国順次公開中。


映画祭スタッフの声①

この映画祭は、国内だけでなく、海外の観客にも作品が届く可能性を持っています。新しい視点や表現に挑戦した作品を通じて、それがどう受け取られ、どんな広がりを持ちうるのかを、作り手自身が考え直すきっかけになる場にしたいと思っています。賞よりも、映画祭という場で得られる経験や学びを重視する方に参加してもらえたら嬉しいです。

映画祭スタッフの声➁

昨年度、推薦監督の皆様とハンブルク映画祭現地へ参加いたしました。海外映画祭で自分の作品が上映されドイツの方々へ見ていただき生の感想をいただく事は特別な体験です。最初は現地の空気に圧倒されますが自作のリーフレットを配ったり上映後のトークイベントで現地の観客から質問をいただいたり参加された関係者様は楽しまれていました。これまで海外上映を考えた事がない方でも、一度踏み出せば世界が変わるので是非力作をエントリーしていただけたらと思います。迷っているなら応募しましょう。素敵な作品をお待ちしています!

よくある質問(FAQ)

Q1. プロ・商業作品でも応募できますか?

はい。プロ・アマチュアを問いません。ただし自主制作作品を基本としています。

Q2. すでに他の映画祭で上映した作品でも応募できますか?

はい。公開・未公開を問いません。

Q3. 応募料1万円の理由は何ですか?

審査運営、上映準備、会場費、広報活動など、映画祭運営に必要な実費に充てられます。

Q4. 落選した場合、作品はどのように扱われますか?

審査および映画祭運営目的、各上映機会への推薦、以外で使用されることはありません。

Q5. 海外映画祭への推薦は必ず行われますか?

推薦は、作品内容・条件・各映画祭の状況に基づき判断されます。全作品への推薦を保証するものではありません。

Q6. ノミネートされた場合、必ず参加しなければなりませんか?

原則として、監督または代理人の参加をお願いしています。

Q7. 審査結果について質問できますか?

申し訳ありませんが、審査基準・選考過程に関する個別のお問い合わせには対応しておりません。

Q8. 応募後に作品URLを変更してもよいですか?

審査期間中の変更・削除はできません。やむを得ない場合は下記記載の事務局メールまでご連絡ください。

応募規定

【応募方法について】
〜応募手順 〜
(1)応募フォームから必要な項目を入力して送信してください。
(2)応募費を当該口座へ入金してください。
(3)入金完了のご連絡をもって、応募完了とさせていただきます。
・作品ごとにエントリーをお願いします。
・応募フォームで記載した「振込名義(カタカナ表記)」と同一名義での振込をお願い致します。異なる名義で振込されますと確認が取れない場合がありますのでご注意ください。
・応募費はエントリー後1週間以内にご入金をお願いいたします。
・応募費の返還は一切受け付けておりません。ご了承お願いいたします。

【応募作品について】
・公募期間 2025年12月10日(水)〜2026年3月10日(火)
・上映形式 会場での上映
 ※提携する海外映画祭の上映がオンラインになる可能性があります。
応募料
・1作品につき1万円
賞 金】
(1)グランプリ  10万円
(2)準グランプリ 5万円


・募集対象は、以下の条件を満たした映像作品です。
(1)作品のフォーマット・ジャンル・制作年は問いません。
(2)公開作品・未公開作品は問いません。
(3)審査用作品データ提供方法 youtubeやVimeoなどの動画共有サイトに作品をアップロードし、視聴URLをお送りください。当映画祭が作品を視聴できる設定になっていることをよくご確認ください。審査期間中はURLの変更や動画の削除をされないようお願いいたします。 万が一変更・削除される場合は、速やかに極東インディペンデント映画祭事務局 (feimf @ jmf.tokyo)までご連絡をお願い致します。
※@の両端のスペースを入れずに入力してください。

・映画祭コンペティション授賞式上映会への監督もしくは代理人の参加が可能であること。
・応募作品は当映画祭の主催する企画配信、上映イベントにご協力可能であること。また、その際に作品素材の提供が可能であること。
・映画祭PRのための、告知・イベント等に本編映像の一部を使用させていただく場合があります。
・映画祭、もしくは審査、映画祭に付随するイベントでの使用目的でのみ作品(予告編を含みます)のコピー、データ化、編集等を行う場合があります。 ・タイムコードやサンプル表記の入った作品は不可とします。
・日本語以外の言語による作品は、日本語字幕もしくは日本語吹き替えを作品自体につけて下さい。
・応募作品の権利は制作者にあり、作品権利者または権利者から許諾を受けた者のみ応募可能です。
・本映画に使用される文藝、学術、美術、写真、映画、音楽等の一切の著作物の著作権・著作人格権、著作隣接権、及び製作に関与するすべての者の権利、その他一切の権利処理を済ませていること。 未処理により生じた紛争について本映画祭は一切の責任を負いません。
・作品の内容が下記1〜4に該当すると主催者が判断した場合、審査の対象外となります。また、審査通過後に発覚した場合は、選考結果を無効とし、上映を取り消すことがあります。
1.公序良俗に著しく反する内容が含まれる作品
2.第三者の著作権、肖像権その他の権利を侵害する内容が含まれる作品
3.第三者を誹謗中傷、または不利益を与える内容が含まれる作品
4.その他、前各号に準じる事由が含まれる作品


ノミネート作品について】
・各部門にノミネート作品として選考れた場合、以下の素材を提出していただきます。
(1)作品ビジュアル(jpg) 4~6枚程度
(2)あらすじ  ※文字数制限なし
(3)キャストスタッフ
(4)監督プロフィール
(5)予告編のURL
※海外推薦作品に先行された場合、プロモーションの関係上、予告編の提出を極力お願いしています。
・映画祭PR用映像として予告編の提出をお願いします。
・提出された素材は、当映画祭の上映会等の事業およびそれに伴う広報活動のため、TV・ 新聞・雑誌・インターネット等の告知媒体に、その素材の全部ないし一部を無償で自由に使用できるものとします。
・ノミネート落選のご連絡は致しません。ホームページでの発表をご確認ください。
・ノミネート作品の選出は、上映会、授賞式および受賞作品上映会への参加が条件となります。
・オンライン上映の許可をお願いする場合がございますが、不可であっても選考基準に影響はございません。

【授賞式について】
・上映作品データ形式について フルHD /1920x1080px以上、
 フレームレート: 24fps でのご用意をお願いします。

【海外の提携映画祭への推薦について】
・本映画を海外で上映するための適切な権利処理を済ませていること。
・海外の提携映画祭への推薦が決定した場合、英語字幕付きのデータを提出していただきます。英語字幕がない作品もエントリーは可能ですが、推薦決定の通知後にご提出いただけない場合、推薦が取り消される可能性があります。ご了承ください。
※他の海外提携映画祭についても、推薦のご連絡の際に英語字幕のデータの提出が必要となります。こちらはあまり期限がないため、ご希望の方は早めのご準備をお勧めいたします。

【その他】
・運搬中の破損・紛失など、不測の事故による損傷・紛失については主催者は一切責任を負いません。
・第三者からの権利侵害、損害賠償がなされた時においても主催者は一切の責任を負いません。応募者本人の責任と負担で対処してください。
・受賞者が当映画祭に対して、名誉を傷付ける等、損害与えた場合、賞(賞金含む)の取り消しを行うことがあります。
・当映画祭及び付随するイベントにおける、応募者による、受賞の辞退、応募作品の上映及び配信の取り消しについては、主催者がやむを得ない事情があると判断した場合を除き応じられません。
また、辞退理由および申告時期等によっては、上記受賞の辞退、応募作品の上映及び配信の取り消しにより、当映画祭に生じた一切の損害につき損害賠償請求を行うことがありますのでご了承ください。

・応募にあたり提供いただいた個人情報は、応募作品の問い合わせ、選考結果通知、映画祭や関連イベントの案内送付に利用し、それ以外の目的に無断で使用することはありません。
・選考過程・選考基準についてのお問い合わせは一切受付ません。
・応募時の資料返却はできませんのでご了承ください。
・当映画祭の応募者はすべて、当規約を了承したものとします。
・当規約に規定されていない事項については、当映画祭が協議し、決定したものに従っていただきます。