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TKFFC2021サイファイ部門賞ノミネート作品審査発表!

『アニマルプレイパーク』 18分 監督:三浦隆行

主演:福地涼、菅原りこ、村多美咲、スガヌマショウコ

未知の病原菌ウイルスにより再びパンデミックを起こした世界。深刻な被害を出す東京はロックダウンを余儀なくされ、厳しい外出禁止措置が政府より発令されていた。そんな中、家に籠る人々を癒すゲームアプリ、「アニマルプレイパーク」が空前のブームとなるが、そのゲームには人体消失、記憶の初期化という深刻な怪現象を引き起こすという噂があり、危険視もされていた。恋人のハルミと突如連絡が取れなくなったヒロ。今日が結婚式の予定日だったが、ウイルスの影響で中止となった。「こんな世界は嫌だ」と言い残し連絡を絶ったハルミ。彼女を探すため、ヒロはアニマルプレイパークをプレイする。

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◆河野 洋審査員からの推薦コメント◆ アイデアもストーリーもアニメーションも、これぞインディペンデント映画と好印象を持った。SFアニメ+実写のバランスや混ざり合いが面白く、新しい人間ドラマとしてブリリアントな作品だった。

『つむりん ふんころおやかたに おくりもの』8分4秒 監督:room 29-Q

声担当:つむりん:Geru、ふんころおやかた:Geru、ふんころぶらざーず:Tsuna

冒険と美味しいモノが大好きなつむりん。友達のふんころ親方に、この間見つけたお宝をプレゼントしにいくよ!ふんころ親方のおうちはちょっと遠くてキケンな場所も多いけど、自慢のカラで転がって、どこまでも進んでいくよ。果たして無事に届けられるのか?ふんころ親方たちは喜んでくれるのか?応援してあげてください。

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◆河野 洋審査員からの推薦コメント◆ロマンを感じた。緻密に計算されていて、独特の世界観があって、夢があって、だから映画はいい、と思わせる作品。

『Digital Tattoo』22分 監督:呂翼東

主演:MASAKO.Y・はましゃか・森りさ・小谷草志

2048年、憧れの火星開拓事業をすすめる企業から内定をもらっていた主人公だが、父親が30年前にSNS投稿した映像により就職できなくなる危機に陥る。他者によるSNS投稿が、未来の自分を脅かすかもしれない。無自覚な”デジタルタトゥー”を問う映画。

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◆河野 洋審査員からの推薦コメント◆フューチャリスティックで、スタイリスティックな作品。総合的に現代にもフィットするテーマで、色々と考えさせられる内容だった。衣装などに、もっと近未来を感じさせる要素があるとSF感が出たと思う。

『ブルーカラーエスパーズ』 64分 監督:小林大輝

主演:加藤千尚、秋元悠真、岡野きらら、高橋雄祐

この世界に、超能力者は秘密裏に存在している。能力が弱いがゆえ仕事がなく鬱屈した日々を送っている熊木旬作はある日、同じく弱小能力を持つ高校生タスクと行動を共にするハメに。能力者として必要とされない日々が、“特別だが選ばれし者じゃない”二人のエゴを歪ませていく。

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◆河野 洋審査員からの推薦コメント◆SF映画としてじわじわと味が出る粘り強い作品で、役者も良い。もっと超能力者同士の力の見せ合いをあると、エンディングにかけてメリハリをつけられたのではと感じた。

『Folie à deux』 11分23秒  監督:戸巻のぞみ&小泉京介

主演:戸巻 のぞみ、小泉 京介

とある仕事帰りのOLのナイトルーティン

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◆土肥良成審査員からの推薦コメント◆作品の分析的理解が批評屋の手に渡ったらゴール!みたいな商業映画浄土の入滅儀式へのロビー活動みたいあざとさが作り手から漏れてるのが多くないですか?あと映画史の文脈の引用で作品論を語った気になってる様な秘宝ライター気取りの素人を味方に引き入れてバイラルマーケティングを画策したりとか、まあ、そんなのと無縁に感じる「カメラ」+「わたし」=「まるで映画みたい」みたいな幼稚な、しかし嬉しさの伝わる初期的興奮を画面から感じて、それに風通しの良さを味わったってだけなんですが。

『翼なき刑事たち』12分21秒  監督:阿部正良

主演:ウクレレえいじ、小堀 敏夫、小林さとし

ある殺人事件の犯人を追いかける二人の刑事。生真面目な西と破天荒な柳生は経験豊富なベテランだ。病気の妻を殺した犯人に同情しながらも職務を全うしようとしていた。しかし、張り込み中の何気ない会話から柳生の衝撃的な過去が明かされ西は困惑する。あることがきっかけで柳生の体は普通の人間ではなく●●●●になっていた!そして、ついに犯人が現れ……。柳生の秘密と犯人の悲劇的な運命が響き合う大問題作。

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◆土肥良成審査員からの推薦コメント◆すごくくだらないので良かったです。映画を好きで日常を犠牲にして作る人達の中には度を越して[生きた証]みたいなモノをその映像の中に残そうと躍起になり頑張り過ぎてしまう事もあり(映画のSNS化もしくはその逆の現象)そういう非常識さには呆れると同時に尊敬を感じもします。という程ではありませんがクライマックスの場面を観ながらこの人たちの日常が壊れないか、変わらないかという事に気が行ってしまいました。

『大決戦セイバルコンギャラクシー』7分1秒 監督:足立真央

主演:國本 優輔、石川 健太郎、中山 侑也、永田 大騎

地球防衛軍「SWORD」は新宿に出現した謎の巨大生物の迎撃作戦を実行する。しかしそれは地球侵略を目論むアルティメット星人の幻影だったSWORDは不意を突かれ全滅の危機に瀕したその時、眩い〝光″が彼らを包み込んだ!地球の平和を守る為に日夜戦い続けるSWORDの前に、 新たなヒーローが舞い降りる!その名はセイバルコンギャラクシー。自由奔放な新人ヒーローの物語が幕をあける!

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◆土肥良成審査員からの推薦コメント ◆こういうのがベタで世の中には相手にされ難い時代になったなぁという感慨の様なものを感じながら、しかし豚丼て美味しいよなと深く同意しました。手造りのトクサツが素晴らしいのでこれからも人目を気にせず創意と工夫で愉しんで頂きたいです。
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